スーパーロボット大戦α攻略

クリティカル率についてちょっと調べてみました。

サンプルは「五飛」です(ドラゴンハングのクリティカル修正率が0なので、調べる対象にしました)。

・五飛(反応226 技量245)vs宇宙怪獣 混合型(反応220 技量219)→クリティカル率は107分の12≒11,2%
・五飛の能力が「反応219 技量238」の時→クリティカル率は54分の0≒0~1%

なのでクリティカル率は「技量差×微小量」ではなく「反応値の差×2%」の形になると考えれます。命中率の場合(反応値でなく技量値が数値に影響を与えた点)とも考え合わせると「技量と反応の効果が逆になっている」と思われます。(投稿)