ガンダムmk-II

初期から手に入るため、どんどん改造しましょう。後々にはスーパーガンダムとなることができます。今回のスーパーガンダムは、出撃時から合体した状態で出れるため、最初から2人の精神コマンドが使えるユニットとして活躍します。エースパイロットを乗せ、G-ディフェンサーの方に幸運コマンドを持つキャラや、育てたいキャラクターを乗せるなどすれば、資金稼ぎもキャラ育ても出きる有能な機体となります。ユニット改造は一通り行い、のちのちは運動性をMAXにする勢いで改造しましょう。武器は、G-ディフェンサーが出るまでは移動後に発射できる射程4のビームライフルを重点的に、G-ディフェンサーが登場したら、射程6のロングライフルを改造。

νガンダム

今回もファンネルのみを重点的に改造。ただ、今回は、ファンネルを使うにも気力が110必要で、その数値になるまでのためにビームライフルを改造してもいいでしょう。ただ、激励などを使うのが一番好ましいですが。このユニットも運動性を最高になるように育てていくと使いやすいユニットとなります。

Zガンダム

ハイパーメガランチャーをMAX目指して育てましょう。EN消費するので、ENも出きるだけ多く改造。もちろん、運動性もしっかりとアップ。この武器も気力が105必要となりますが、エースパイロットになれば出撃時から105になるので、カミーユを序盤から活躍させ、早めに50機を落とさせましょう。

ZZガンダム

MAP兵器のハイメガキャノンを育て、一気に敵を倒しましょう。マップ兵器で敵を倒しても撃墜数に数が入るので、早めに50機落とし、エースパイロットにしたい場合も便利。他は特に上げる必要はありませんが、ダブルビームライフルの攻撃力も魅力なので、こちらもアップさせても良いでしょう。あとは運動性とENをアップ。ENは、ハイメガキャノンが2回使える200以上にするのが良い。

戦艦

ガンダム系の戦艦は、いろいろと乗り変わりますがパワーアップした内容は引き継がれますので、戦艦ファンはそれなりに改造しましょう。ブライトは必中を覚えるため、無理に運動性を上げる必要はありません。上げるのならMAP兵器を重点的に。

ガンダム試作3号機

メガビーム砲の攻撃力が高いため、成長させればかなり使えるユニットになります。Iフィールドもあるため、装甲も上げておきましょう。もちろん運動性も上げる必要がある。機体が大きいため、攻撃に当たりやすいのが難点。

サザビー

これもファンネルと運動性をメインに。気力が110必要なので、それまでを稼ぐためにメガ粒子砲を育てるのも良い。

キュベレイmk-II

無理に成長させる必要はありません。お好みで。育てるときはファンネルと運動性をメインに。

ヤクトドーガ

無理に成長させる必要はありません。お好みで。育てるときはファンネルと運動性をメインに。

V2アサルトバスターガンダム

換装するとなるユニット。もとはV2ガンダム。換装ユニットは、後々に手に入るので、まずはV2ガンダムで運動性やENなどを強化しておき、換装ユニットが手に入ってからそれぞれの武器を改造する。V2ガンダムの時は光の翼をメインにアップ。アサルトパーツを手に入れると、Iフィールドがつくので、装甲もアップ。メガビームライフルも射程が7ということもあり結構使えるので、こちらもアップ。そして、バスターパーツが手に入ったらロングレンジキャノンをアップ。ロングレンジキャノンは射程が9と使いやすい。このほかに、マップ兵器の光の翼は、攻撃範囲が広いため、重宝します。ウッソはハロも一緒にくっついてくるので、ウッソで魂や熱血、ハロで幸運を使うと一気に敵を倒せ、なおかつ資金を手に入れることが出来ます。

ホワイトアーク

今回、メタスに代わり、こちらを回復系のメインとしたい。補給もできるのがポイント。基本的に育てる必要はありません。

フルアーマ百式改

百式から百式改へ、そしてフルアーマ百式改へと変化する。改造は持ち越されるので、安心して改造ができる。MAP兵器のロングメガバスターを重点的にアップし、そのほかにメガ粒子砲もアップすれば使いやすい。運動性やENのアップも忘れずに。

ガンダムF-91

今回は他のユニットもあるため、あまり出番がないかもしれない。分身が使えるのが唯一のメリット。育てるのならヴェスパーをアップし、ENと運動性もアップ。切り払いをする敵に対しては有効。

メタス

ホワイトアークが今回登場するためあまり育てる必要がない。合えて育てるのなら、HPを上げておき、回復の上限を上げておいたらどうだろうか。

Wガンダム系

あまり使えるユニットがない。育てるのならヒイロがのるウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルが射程9と使いやすい。そのほかは、まともに使える武器がないので、ちょっと厳しいでしょう。ファンなら愛情を注いで育てるのもよい。

以上です。このほかにもユニットは登場しますが、ほかのものは育てる必要はありません。ファンなら自分の好きなユニットに愛情を注ぎましょう。